★掲載記事中のタバコの価格について
2019/10/15:表記はこんな感じでぼちぼち書き換え始めてます。
2019/10/01以降:600円(120円/5g)
2019/09/30まで: 580円(116円/5g)
2018/09/30まで: 550円(110円/5g)


まずは手巻きを単品で・・・。 ~ アークロイヤル・フルアロマ (1)~

2019-05-26 15:58アークロイヤル, 手巻きタバコ

アークロイヤル・フルアロマ(ARKROYAL FULL AROMA)
アークロイヤル・フルアロマ(ARKROYAL FULL AROMA)

だいぶ前にパイプタバコのストックがダンヒルのみとなり、「ロンドンミクスチャー」「マイミクスチャー965」「ロイヤルヨット」でちまちまパイプ喫煙を続けていました。

・・・・・が、コツをつかんだという奢りもあってか最初のころの慎重さが無くなり、満足いく喫煙ができない状況が続いたので「練習用にもう少し気軽に喫える何かを」・・・・・ということで購入したのがパイプ・手巻き兼用なコレなわけです。

もちろんパイプでも喫うつもりですが、購入先の塩田屋さんによれば「バージニア系とブレンドして手巻きすると旨い」との事。
まずは今回手巻きを単品で、そして次回ブレンドに挑戦してみたいと思います。

のうがき

アークロイヤル・フルアロマ:TABACO PARA PIPA

パウチに記載の「TABACO PARA PIPA」をグーグルの翻訳にかけると「嗅ぎタバコ、パイプ(スペイン語)」になるので、製品の分類としては「パイプ用」でいいんでしょうね。

アークロイヤル・フルアロマ:URUGUAYA CIA. INDUSTORIAL DE TOBACCOS MONTE-PAZ S.A.

製造は南アメリカ南東部にあるウルグアイの Compañía Industrial de Tabacos Monte Paz.(コンパニア・デ・タバコス・モンテ・パズ?)。
直訳すると「モンテ・パズたばこ産業」・・・ってところですかね。

Cigarette Manufacturer – MONTEPAZ
http://www.montepaz.com.uy/home-en/

なお、製品ページにはパイプ用のタバコ自体記載が無く、手巻きタバコ(Roll your own)の項目内にもこの製品の事は載っていませんでした。
なんか海外のタバコってそういうのが多いような気がするのは気のせいか?

お値段50g、1200円(120円/5g)

重さ当たりの単価としては25g、600円のジャンゴ、アムステルダマー。
そして30g、720円のスタンレー、ゴールデンブレンドあたりと同じ価格帯です。


開封

アークロイヤル・フルアロマ:アルミのパウチ

パウチはよくある紙+ビニールではなく合成樹脂+アルミ製(?)。
ここまではセブンシーズ・チェリーブレンドで経験ありですが・・・・・。

アークロイヤル・フルアロマ:テープで密封

これはさらに口をテープで止めてある完全密封タイプ。

通常の手巻きタバコとはこの辺から一味違ってますね。

カットはパイプ用によくあるリボンカットで手巻き用のファインカットと比べるとかなり太め。
アメスピと同じくらいか、ちょい太いくらいでしょうか?

アークロイヤル・フルアロマ:タバコ葉の状態

状態としてはやや乾燥気味・・・のような気もしますが、これはこれで一度喫ってみましょうか。

「フルアロマ」という名前から薫香よろしく開封直後から甘ったるい匂いがブワッ!

・・・・・っとくるのかと思ったらそんなことも無く、チョコレート+バニラ(?)・・・な香りがふんわり漂う感じでした。

ただ、ぷんぷんと周囲にまき散らされる性質のものではないだけで、香り自体には凝縮されたような強さがあります。

鼻を近づけると濃厚さが増して洋酒的な何かも入っているような印象を受けたのですが、実際のところはどうなんでしょうか?

系統としては、これまで吸った中でパイプタバコのガレリア・ブルーノートが一番近い・・・と思うのですが、あれはもっとはっきり甘かったかな。

「バージニア系のシャグとブレンドするとおいしい」・・・との塩田屋さん情報ですが、前述のとおり今回まずは単独で味わってみます。

パイプ用なので付属ペーパーは無し・・・ということで、とりあえず手近にあったスモーキング・グリーンで巻いてみまました。

アークロイヤル・フルアロマ:巻き上がり

どちらかというとフィルターの違いより巻きのバラつきのほうが喫味への影響が大きいんじゃなかろうか?と思いつつ、いつも通り「レギュラー」「ロング」「フィルターチップ」の3種類で。

では・・・・・。

(* ̄凸 ̄)y=~~~~~~~ スパァ…


アークロイヤル・フルアロマは・・・

一番良かったのは、普通にレギュラーフィルターでした。

まず煙を口の中に溜め込むようにゆっくり吸い込むと、チョコレート・・・と言われればチョコレートかな?という香りと甘さが口腔内に「しっとり」といった感じで広がります。

そして煙を溜めている間はこの甘味が残り・・・・・。

吐き出しと共にビターな方向へシフトしつつスーッと消えていく。

タバコ感も喫い応えもけっこうあるように思いましたが、どちらかというと甘い喫味の方が強く印象に残るので重いという感じもあまりせず、深く長い余韻が楽しめました。

着香・非着香を問わず、ここまで余韻に浸れるタバコは初めてかもしれません。

ちなみに、他のフィルターでの感想は・・・

  • レギュラーロング:
     レギュラーに比べて全体的に薄くなった感じではあるものの、独特の「しっとり甘い感」は楽しめます。
     後味に関してはあっさりと消えていくので「余韻に浸る」感はあまり無い。

  • フィルターチップ:
     喫味が濃くなった・・・というより濃さはレギュラーと同じに洋酒っぽい味が加わった印象。
     後味として苦味(エグ味?)が強めに残るので、余韻に落ち着きが無くいまいち。

・・・・・といったところです。

ペーパーについても幾つか試してみましたが、スモーキング・ブラウン、ロウ・クラシックよりもスモーキング・グリーン、スモーキング・ブラウン(カットコーナー)の方が甘味を上手く引き出せていたと思います。

手巻き用ペーパー:スモーキング・ブラウン、ロウ・クラシック、スモーキング・グリーン、スモーキング・ブラウン(カットコーナー)

このタバコには極薄ペーパーよりミディアム・ウェイトの方が相性いいのかも知れません。

最後に、アメスピもそうでしたが、やはり太目のカットはどうしても手巻きがやりにくいと実感しました。
こういうタバコは素直にローラーを使うかもしくは・・・・・

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・・・・・こんな物で細かくした方がいいかもしれません。

次回はいよいよ、バージニア系とのブレンドです。
お楽しみに!


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