★掲載記事中のタバコの価格について
2018/10/01 以前に購入したものについては、改定前の価格に取り消し線を入れ、改定後の価格を太字にて併記しています。


それではブレンドいたしませう! ~ アークロイヤル・フルアロマ (2)~

2019-01-28 13:42手巻きタバコ

アークロイヤル・フルアロマ(ARKROYAL FULL AROMA)- ブレンド編 -
アークロイヤル・フルアロマ(ARKROYAL FULL AROMA)- ブレンド編 –

えー、前回に続いてのアークロイヤル・フルアロマ、能書き省略でブレンドしてみます。

使用するフィルター&ペーパーは単品で吸った時に一番良かったスモーキング・レギュラー(クラシック)とスモーキング・グリーン。

スモーキング・レギュラーサイズ(クラシック)とスモーキング・グリーン

ブレンド比はとりあえず目分量1:1くらいで。

ゴールデンブレンド・バージニアグリーンとブレンド

アークロイヤル・フルアロマとゴールデンブレンド・バージニアグリーン

単体では喫い応えがいまいちだったゴールデンブレンド・バージニアグリーンですが、これをブレンドしたアークロイヤルはどう変わるでしょうか?

まずは両方から半本づつになるくらいをより集めます。

アークロイヤル・フルアロマ:ゴールデンブレンド・バージニアグリーンとのブレンド(1)

・・・そして、混ぜ混ぜ。

この時はどちらかというと毛足の細長いゴールデンブレンドにアークロイヤルを絡ませていく感じで混ぜてみました。

アークロイヤル・フルアロマ:ゴールデンブレンド・バージニアグリーンとのブレンド(2)

だいたい均等になったところで巻き巻きして・・・・・。

アークロイヤル・フルアロマ:ゴールデンブレンド・バージニアグリーンとのブレンド(3)

↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓

アークロイヤル・フルアロマとゴールデンブレンド・バージニアグリーン:巻き上がり

完成です!ヽ(* ^凸^ )ノ ワーイ

いや、実際には1本吸っただけじゃわからない事も多いので、何本か巻き巻きしてますがとりあえず完成です。

キャプテンブラック・ブライトバージニアとブレンド

アークロイヤル・フルアロマとキャプテンブラック・ブライトバージナ

お次は着香モノかと思うほど甘味が際立っていたキャプテンブラック・ブライトバージニアです。

こちらも両方から半本づつになるくらいをより集めて混ぜ混ぜ。

アークロイヤル・フルアロマ:キャプテンブラック・ブライトバージニアとのブレンド(1)

均等になったところで巻き巻き。

アークロイヤル・フルアロマ:キャプテンブラック・ブライトバージニアとのブレンド(2)

くりんと巻いて・・・。

アークロイヤル・フルアロマとキャプテンブラック・ブライトバージナ:巻き上がり

はい!完成!ヽ(* ^凸^ )ノ ワーイ ヽ(* ^凸^ )ノ ワーイ

フランドリア・ブラックとブレンド

アークロイヤル・フルアロマとフランドリア・ブラック

最後は純粋なバージニアではないけれど、たぶん混ざっているからいいだろうの再喫黒タバコ、フランドリア・ブラック

同じく1:1で混ぜ混ぜ。

アークロイヤル・フルアロマ:フランドリア・ブラックとのブレンド(1)

均等になったら巻き巻き。

アークロイヤル・フルアロマ:フランドリア・ブラックとのブレンド(2)

そしてそしてー・・・・・。

アークロイヤル・フルアロマとフランドリア・ブラック:巻き上がり

はい完成!!!ヽ(* ^凸^ )ノ ワーイ ヽ(* ^凸^ )ノ ワーイ ヽ(* ^凸^ )ノ ワーイ

ではでは、ゴールデンブレンドからいただくとしませうか・・・・・。

(* ̄凸 ̄)y=~~~~~~~ スパァ…

アークロイヤル・フルアロマのブレンドは・・・

アークロイヤル・フルアロマ:ブレンドシャグ巻き上がり

ざっくり言ってアークロイヤルがメインのブレンドというより、ブレンドしたシャグの個性の方が強く出たかな?という印象です。

それぞれの感想は以下のとおり。

  • ゴールデンブレンド・バージニアグリーン:
    ゴールデンブレンド・バージニアグリーン(GOLDENBLEND'S VIRGINIA GREEN)若干バージニアっぽい酸味がかった甘さも感じられますが。基本的にはアークロイヤルの甘味と喫い応えがメインです。
    ただしブレンドの反動なのか、単品のときに感じた長めの余韻が短くあっさりな印象に・・・・・。
    さらに悪いことに、ビターな方向への変化も感じ取れません。
    ブレンドの割合を変えたらまた違ってくるかもしれませんが、この組み合わせはなんとなくどちらの個性も死んでしまっているようでもったいない感じがしました。

  • キャプテンブラック・ブライトバージニア:
    キャプテンブラック・ブライトバージニア(CAPTAINBLACK BRIGHT VIRGINIA)もともとの甘味が強いせいか吸い始めはキャプテンブラックの花蜜のような甘さですが、徐々にアークロイヤルのややビターな甘さに変わります。
    ゴールデンブレンドと同じく単品の時より余韻があっさりでビターな変化もありませんが、これは余韻に入る前からすでにビター風味を感じているからかもしれません。
    何本か試しましたが1本吸っている間、火が先っぽの時はキャプテンブラックが強く、半分以降はアークロイヤルが強い感じでした。
    両方の個性を感じられる、喫っててちょっと面白い組み合わせだと思います。

  • フランドリア・ブラック:
    フランドリア・ブラック (FLANDRIA BLACK)製法もコンセプトも実際の喫味も全く違いますが、単純に言ってしまえばどちらも「甘くて苦くて喫い応えのある」タバコ。
    期待半分、憂慮半分でどうなる事かと試してみると・・・・・。
    コレを何と言ったら良いんでしょうかねー・・・、お互いの甘味と苦味がそれぞれノーガードで殴り合いをしているような・・・・・。
    そのくせ喫い応えだけは仲良しこよしで手に手をとって喫煙者を襲ってくるという、何とも性質の悪い組み合わせ。
    さすがの自分もこの重さは少々キツかったです。

結果としては、キャプテンブラック・ブライトバージニアとのブレンドが一番良かったですかね。
まあ、あくまで目分量1:1でのブレンドした場合に限りですが・・・。

ペペのような無添加系バージニアで試すとかいろいろやり残した感はありますが、何せブレンドというのは混ぜる相手から比率からそれこそ無限の組み合わせのある「沼」世界。

まだ単品での経験すら乏しい自分としてはとりあえずこの辺までとしておきます。

最後に喫味関係ないですが、単品ではカットが太くて巻きにくかったアークロイヤル・フルアロマも、細いシャグを絡ませると別物のように手巻きがやりやすくなります。

そういった意味でもこのシャグ(?)は細いカットの何かとブレンドして吸うのも悪くないと思いました。

では、また。

おまけ:黒タバコ+バージニア系

フランドリア・ブラック:ブレンドに使ってみる

せっかくのブレンド回なので、フランドリア・ブラックとバージニア系2種でも試してみました。

ブレンド比率は目分量で1:1です。

  • ゴールデンブレンド・バージニアグリーン:
    フランドリア・ブラックとゴールデンブレンド・バージニアグリーンをブレンド
    全体的にはほぼフランドリア・ブラックそのまま。
    ・・・ですが黒タバコのクセが弱まって若干マイルドになったような印象はあります。
    何か一味をプラスする方向では無く、個性の強いタバコを喫いやすくする用に向いているのかな?

  • キャプテンブラック・ブライトバージニア:
    フランドリア・ブラックとキャプテンブラック・ブライトバージニアをブレンド
    一言で表現するなら「甘・苦・重の奇妙な三重奏」。
    ブライトバージニアの花蜜系の甘味に黒タバコののコクと苦味が加わった喫味は、激甘の羊羹で激渋のお茶をいただいているような突き抜けた満足感があります。
    そのかわりでもないですが、そういう気分でないときに吸うと「くどい、しつこい、重ったるい」の三重苦で、吸い終わる前にもみ消したくなるかも知れません。


ゴールデンブレンドでの結果は単品で喫った時の印象から、まあ言ってみれば想定内の事でしたが、キャプテンブラックの甘味が黒タバコに負けなかったのは全く予想していませんでした。

機会があれば、黒タバコ or ハーフスワレとこれでブレンド比を変えて試してみたいですね。

今回は遊び程度にちょろっと試しただけですが、それでもブレンド道はやはり奥深き世界と思い知らされますなあ・・・。


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