★掲載記事中のタバコの価格について
2018/10/01 以前に購入したものについては、改定前の価格に取り消し線を入れ、改定後の価格を太字にて併記しています。


明るく軽いチェリーフレーバー。 ~ キャプテンブラック・チェリー ~

手巻きタバコ

キャプテンブラック・チェリー(CAPTAINBLACK CHERRY)
キャプテンブラック・チェリー(CAPTAINBLACK CHERRY)

黒蜘蛛さんに続いては、同じく昨年末購入のキャプテンブラック・チェリーです。

チェリーフレーバーはチョイスとパイプたばこのセブンシーズで経験済みですが、どちらも洋酒のような濃厚な香りが印象的でした。

果たしてこの黒船長さんではどうでしょうか?

のうがき

キャプテンブラック・チェリー:パウチのロゴデザイン

このキャプテンブラックという銘柄、先のブライトバージニアの記事でパイプ用について少し触れましたが、調べてみるとリトルシガーも販売していたようで・・・。

各製品のフレーバーをまとめると、以下のとおりになります。

  • 手巻きタバコ:「チェリー」、「バニラ」、「ブライトバージニア」
  • パイプタバコ:「チェリー」、「ゴールド」、「ロイヤル」、「オリジナル」
  • リトルシガー:「チェリー」、「クラシック」、「ダーククリーム」、「ホワイトクリーム」
※パイプタバコのチェリーフレーバーは廃止予定銘柄・・・のようです。

これを見ると、すべての製品に「チェリー」フレーバーが・・・。
まさか、チェリーだけ同じものをそれぞれの製品に加工している・・・とか?

キャプテンブラック・チェリー:Made in Denmark by SCANDINAVIAN TOBACCO GROUP www.st-group.com
Made in Denmark by SCANDINAVIAN TOBACCO GROUP www.st-group.com

そのへんのところはよくわかりませんが、とりあえず製造はデンマークのスカンジナビアン・タバコグループ。

お値段30g、780円(130円/5g)

キャプテンブラック・チェリー:付属ペーパー(ミディアム・バーニング&ミディアム・シン)

付属ペーパーはキャプテンブラックのオリジナルで、燃性:ミディアム・バーニング & 紙厚:ミディアム・シン。

そして、カット無し50枚入りです。

キャプテンブラック・チェリー:付属ペーパー

ちなみにこのペーパー、ちょっと現物が手元に無いので未確認ですが、なんとなく全体のパッケージングも似ていることからコルツのOEMじゃないのかなーと思ってます。

開封

キャプテンブラック・チェリー:シャグの状態

シャグの色合いはちょっと明るいブラウンのほぼ単色。
程よく加湿済みなのでそのままでもすぐに巻ける状態です。

特に細めのカットがよく絡んでいてふわっとした弾力のあるところは、ハンドロールがやりやすそうでいいですね。

香りは強めですが『濃い』という印象ははありません。
そのためか、これまでに吸ってきたチェリーフレーバーのようなお酒っぽい感じはしませんでした。

むしろジュースや飴・ガムといったアメリカンな駄菓子系のチェリー風味。
パッケージの落ち着いたデザインとは裏腹に、ちょっと懐かしさを感じる甘酸っぱい香りです。

時々ふっと思い出したように軽く薬物臭を感じるのは少々気になるところではあるのですが・・・・・、とりあえず巻き巻きいってみます。

キャプテンブラック・チェリー:巻き上がり

はい、完成!
では早速・・・・・。

(* ̄凸 ̄)y=~~~~~~~ スパァ…

キャプテンブラック・チェリーは・・・

吸ってみると香りから受ける印象のようなはっちゃけた味付けではなく、ほんのり甘酸っぱいチェリー味でした。

各フィルターでの感想は以下のとおりです。

  • レギュラーロング:
     タバコ感はほとんど無く全体的に薄味のスーパーライト?
     ゆっくりふかすとチェリーの味がうっすらじわーっとくるのですが、かなり物足りない感じです。

  • レギュラー:
     紙巻で言うと「ライト」くらいの軽さでしょうか。
     チェリーの味はわかりやすくなり、全体のバランスもいい感じです。
     とはいえタバコ感はあまり無いので、喫い応えに関してはやや物足らない・・・といったところでしょうか。

  • フィルターチップ:
     チェリーの味を一番感じたのがこれ。
     タバコ感があるわりに多少雑にふかしてもむせることが無いので、残りはこれとレギュラー半々くらいで吸っていく予定です。
     ただ調子にのってふかしていると軽い舌焼け状態になったり、苦味が伝ってきたりと最後まで美味しく吸うには丁寧に吸いきる技術が必要かもしれません。

フィルターチップで雑にふかしてもむせないくらい軽めな吸いやすいさと、『濃厚』とは別方向性の明るく軽いチェリーフレーバーのタバコ。
ちょっと気分を変えたい時に軽く一服・・・というシチュエーションに合いそうです。

個人的にはもうすこしチェリーの味がはっきり出たほうが好みですかね。

あと気になった点は、開封直後に強く感じたチェリーの香りが数日後にはかなり落ち着いてしまった事。

匂いに関してはかなり抜けやすいようなので、開封後はパウチごとタッパーに入れるなど簡易的にでも密封状態で保管したほうがいいかもしれません。

では、また。

おまけ:ヴェポライザーでお試し

キャプテンブラック・チェリー:ヴェポライザー(FyHit ECO-S)で試す

一通り手巻きで喫ってみた後、もう少しチェリー味が強く出ないものかとヴェポライザーでも試してみました。

使用したのは毎度おなじみ CigGo FyHit ECO-S
まあ、これしか持って無いわけなんですがw

温度は設定可能な最も低い169℃以下と、最も高い210℃以上。

  • 水色:169℃以下
     設定温度到達後は酸味のあまりない甘い味がうっすら感じられる程度。
     1分後あたりがピークでそこからは徐々に味が薄くなっていく。
     3分後あたりから甘味が引っ込むのか酸っぱさが表に出てくる・・・が、この時点ですでにかなり薄味。
     5分を過ぎたあたりからときどき酸味を感じる程度で、ほぼスカスカ状態のまま10分が経過して終了。

  • 赤:210℃以上
     設定温度到達後は「薄甘いチェリーっぽい味の乗った」濃ゆーい気体を吸っている感じがした。
     1分半後あたりがピーク。そのあたりで普通に吸い込むとむせるほど濃くなる。
     3分後あたりから味自体は薄くなってくる・・・が、気体の濃度(?)はあいかわらず濃いまま。
     7分を過ぎたあたりから濃度も下がってくるが、自動で切れる最後まで濃い印象のまま終了。

水色:169℃以下の3分から5分の間はうっすらと「酸っぱいチェリー」、赤:210℃以上の最初から3分くらいまでは「やや甘めチェリー」風の味を感じましたが・・・うーん、どちらもコレジャナイ感が・・・・・。

何はともあれ今回は、同じシャグでも手巻きとヴェポ、また同じヴェポでも温度次第で全く印象の違った味になる・・・・・という経験と同時に、これで機器ごとの特性とかを突き詰めていくとヴェポの世界も「沼」だなあと改めて実感しました。


ブログランキング参加中! イヤ、ホドホドニシナイト沼化スルノハ何デモ同ジカ…。 ( ̄凸 ̄)