★掲載記事中のタバコの価格について
2019/10/15:表記はこんな感じでぼちぼち書き換え始めてます。
2019/10/01以降:600円(120円/5g)
2019/09/30まで: 580円(116円/5g)
2018/09/30まで: 550円(110円/5g)


練乳を茹でる・・・だと? ~ チョイス・ドルチェ ~

2019-05-26 16:06チョイス, 手巻きタバコ

チョイス・ドルチェ (CHOICE DULCE)
チョイス・ドルチェ (CHOICE DULCE)

甘いもの続きということで、もう一回予定をを変更してコレになります。
では、どうぞ。

ドルチェ=ドゥルセ・デ・レチェ

当初、パッケージの色使いからココア、もしくはチョコレート系お菓子の着香かと思っていましたが、「チョイス・ドルチェ」で検索すると、もともとの製品名には無い「キャラメルバニラ」が付け足されています。

そして「Dulce」で検索すると、出てくるのが・・・・・。

ドゥルセ・デ・レチェ(Dulce De Leche)

  • dulce: チョコレートやドーナッツ、アイスなど甘いお菓子の総称
  • de: ~の
  • leche: 牛乳、ミルク

スペイン語のようで、直訳すると「牛乳で作った甘いお菓子」・・・となるんでしょうか?

これだけだと具体的なイメージがわいてこないので、さらに「Dulce De Leche」で検索すると・・・。

ドゥルセ・デ・レチェ – Wikipedia:より

ドゥルセ・デ・レチェ(西: Dulce de Leche)は、固体または液体キャラメルでラテンアメリカの伝統的な糖菓である。砂糖を入れた牛乳をゆっくりと加熱して作る。

 

超簡単★Dulce de Leche by プユプユ 【クックパッド】 簡単おいしいみんなのレシピが298万品:より

「超簡単☆Dulce de Leche」練乳缶をそのまま茹でるだけでDulce de Lecheが出来ちゃいます♪

 
(; ̄凸 ̄) ・・・・・え?・・練乳缶を・・・茹でる?

簡易製法とはいえコレは・・・・・コルヴァ以上に激甘シャグの予感。

・・・といったところで、ここからいつもの・・・・・。

 

能書き

チョイス・ドルチェ Made in Denmark by Mac Baren Tobacco Company

製造はマックバレン・タバコ・カンパニー。デンマーク製。

お値段は30g、750円(125円/5g)

付属ペーパーは、いつものマックバレン、カットなし50枚入りです。

チョイス・ドルチェ 付属ペーパー(MACBAREN)

 

開封

チョイス・ドルチェ シャグの状態

シャグは全体的に少し暗めのブラウン・・・少し赤寄りのような感じです。

開封したパウチから漂う香りは、キャラメル・・・と言うよりもむしろプリンのカラメルソースとか、カステラの茶色い部分のような「お砂糖たっぷり焼き洋菓子」のイメージ。
方向性としてはコルツ・バニラをさらに純粋な砂糖の甘さに向けた感じでしょうか?

ただ、濃厚な甘さを感じる香りではあるものの、臭気をぷんぷんと放つようなタイプの着香ではないようです。

とりあえず巻き巻きして・・・・・。

完成!

チョイス・ドルチェ 巻き上がり

巻き巻きする時、指先がベタつくような錯覚にとらわれなかったのはコルツ・バニラで慣れたせいなのだろうか?

・・・・・では・・・。

(* ̄凸 ̄)y=~~~~~~~ スパァ…

 

チョイス・ドルチェは・・・

喫味に関しては匂いから想像していた通り「焼きの入った洋菓子系」・・・ですが、ベタベタする感じではなくどちらかと言うとグラニュー糖のような軽めのあっさりした甘さに近い感じです。
そしてコルツ・バニラ同様に、匂いからするともっと甘味があってもいいような・・・少し物足りない印象があります。

まあ、ここまで匂いが強いなら味の方ももっとベタベタに甘くても良いだろうというだけの話で、タバコとしては十分に甘いわけですが・・・。

味に関してもう少し付け足すなら、これを吸った後だと甘いだけの印象が強かったコルツ・バニラの評価が「酸味やら何やらが絡んだ実はけっこう複雑な味わい」に変わるくらいに、ストレートな甘味。

吸い込んだ直後から広がるその味にタバコの味が加わって、上品でまろやかな洋菓子のような喫味になります。

香りとのギャップはあるものの、この甘さとタバコの味とのバランスの良さにはちょっと感動。

先日コルツ・バニラの甘さに感動したばかりでアレですが、タバコとしての吸い応えも求める向きにはコチラもアリですね。

 
チョイス・ドルチェ アメスピ付属ペーパー&フィルターチップ

最後に少し趣向を変えてアメスピのペーパーとフィルターチップで吸ってみました。

これだとタバコの味が強調されるようで、このシャグの着香を味わうには少々不向きな組み合わせでしたね。

 

おまけ(その1):「匂いの濃さと味の濃さのギャップ」について

2つ続いた激甘系のシャグで、同じように感じた「匂いの濃さと味の濃さのギャップ」について考えてみました。

これはおそらく今日までの飲食で蓄積してきた「この匂いならこのくらい甘いはず」という「匂い」と「味」の対応関係に一致しないのが原因なのだと思います。

振り返ると自分、タバコ歴長いですが味に関してはざっくり甘い辛いくらいで、まともに意識し始めたのが手巻きタバコを始めた今年の3月、4月から・・・。

現在、脳内では急ピッチでタバコ版の「匂いと味の対応表」を構築中なわけです。

これがある程度積み上がるまでは、今ある食品版のそれで判断していくしかないわけで、そうすると香りの強いタバコに対してはどうしても上記のようなギャップが生まれる。

これまで他のフレーバー系でこの手のギャップを感じなかったのは、マンゴーだラズベリーだとあまりなじみの無いものばかりだったので暗に「こういうもの」だと納得していたから。

・・・・・というのが一応の結論。

まあ、合ってるかどうかはわかりませんが、この仮説に従えばいつかは激甘系のタバコも匂いと味が一致する日が来る・・・はず?

 

おまけ(その2):チョイス・ドルチェとコルツ・バニラ

チョイス・ドルチェとコルツ・バニラ

チョイスにもバニラ系着香(「バニラ」と「ダブルバニラ」)があるので、比較ならそちらとするのが正しいのかも知れませんが・・・。

チョイス・ドルチェ コルツ・バニラ
シャグの状態 細切(加湿済み) 細切(加湿済み)
シャグの色 茶色(若干赤寄り) 茶色
香り 洋菓子系 キャラメル
後味 残る 若干残る
タバコの味 普通 薄い

個人的な印象としては、甘味に加えタバコとしての吸い応えのもあるバランス重視のチョイス・ドルチェ、喫味軽めで甘味重視のコルツ・バニラ・・・・・と言ったところでしょうか。

 

おまけ(その3):実験

レンジで加熱したグラニュー糖水
グラニュー糖を溶かした水をティッシュにしみこませ、レンジで2分加熱したものです。
匂いはチョイス・ドルチェにちょっと似ていますが、味の方はちょっとアッサリしすぎであまり似てません。

レンジで加熱したコンデンスミルク
練乳をティッシュに垂らして、レンジで1分半加熱したものです。
チョイス・ドルチェに比べて匂いがアッサリ・・・、加熱することでもっと濃厚になるかと思いましたが意外でした。
けれども、味の方はけっこう似てると思います。
もうちょっといろいろ試したらそっくりにできるかもw


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