とんでもないジャジャ馬かと思ったら・・・。 ~ コルツ・グリーンティー ~
手巻きタバコ、第1回目は色々考えましたが、購入したばかりの『コルツ・グリーンティー』で行こうと思います。
購入の動機は・・・もちろん「グリーンティー」のネーミングです。
ちなみにこのコルツさん
はるばるデンマークからいらっしゃってくれてます。
ちなみにお値段、40g:950円880円。重さ辺りの単価でみると 118.75円/5g110円/5gの価格帯。
そんな欧州生まれのコルツさん。
果たして本当にジャパニーズ緑茶の香りがするのか否か?期待を胸にまずは外袋を開封してみます・・・が。
あれ・・・?
何か想像していたのと全然違う匂いが・・・・・。
そこはかとなく漂うこの香りは日本の緑茶のそれではなく、酸味を思わせるスーッとした爽やか系の匂いです。
嫌な予感がしつつも、パウチを開けるとスンッとしたキツい匂いがむわっと広がってきます。

これは外したかな?・・・と思いつつ巻いてみます。
ちなみに付属のペーパーはこんな感じで、カットされてないタイプの50枚入りです。
まあまあ、いい感じに巻けました。
おや・・・?
この状態で嗅いで見ると先ほどの強烈な印象はどこへやら、ちょうどいい感じに落ち着いています。
吸ってみると、やはりうるさいくらいの酸味臭は鳴りを潜め、一歩引いてほんのり残るような感じになっています。
最近では香りが少し抜けてきたのか、パウチをあけても最初の時のドギツさも無くなりました。
コルツ・グリーンティーは・・・
名前からくる先入観と、それを裏切る開封直後のキツさからとんでもないジャジャ馬かと思っていましたが、実際は控えめで大人しい性格のシャグでした。
機会があったら是非、開封直後のあのジャジャ馬っぷりを体験してみてください。
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