★掲載記事中のタバコの価格について
2018/10/01 以前に購入したものについては、改定前の価格に取り消し線を入れ、改定後の価格を太字にて併記しています。


ゴルバァアアアアアアアアッ! ~ ゴールデンバット(シガー & シガーメンソール) ~

2019-03-20 07:50リトルシガー

ゴールデンバット・シガー&シガーメンソール到着!
ゴールデンバット・シガー&シガーメンソール到着!

■2019/03/19:お詫びと訂正
記事内におけるたばこ税課税額の記述において、紙巻のゴールデンバットを旧3級品の税額(9,312円/千本)で計算すべきところを通常の紙巻たばこ(13,244円/千本)で計算。
ゴールデンバット・シガーの課税額と比較し「60円しか安くなっていない」旨の記載をしておりました。
この記事によって、当該製品にネガティブな印象をもたれてしまった方、販売元の日本たばこ産業様、および関係者様各位に対し心よりお詫び申し上げます。
今後は公開前のチェックをより一層厳に行い、このような失態の無きよう努めて参る所存でございます。
何卒、ご容赦いただけますようお願い申し上げます。

北海道限定のゴールデンバット・シガー&シガーメンソールが届いたので、ちょこっと感想を書いておきます。

ちなみにこのゴールデンバット・シガー、見かけは普通の紙巻タバコとほとんど同じですが、製品上は葉巻(リトルシガー)に分類されるタバコになります。

紙巻タバコ(シガレット)とリトルシガーの違い

葉巻

普通の人が「葉巻」と聞いて連想するのは、ちくわ位の大きさの↑こんな感じのものを映画やテレビなどでお金持ちとか偉い人がぷかぷかしている姿だと思います。(偏見)

なので一見、紙巻タバコのゴールデンバット・シガーを「葉巻(の一種)です」と言われても、あまりピンと来ない人がいるかもしれません。

ゴールデンバット:紙巻タバコ(シガレット)と葉巻タバコ(リトルシガー)

紙巻タバコとリトルシガー、この両者を分ける要因はひとえに刻んだタバコを「何」で巻いているか?という点に尽きます。

紙巻タバコはその名のとおり、パルプ等を原料にしたいわゆる「紙」が使用されています。
紙巻タバコ(シガレット)
・紙巻たばこ(シガレット) | JTウェブサイト
https://www.jti.co.jp/tobacco/knowledge/variety/cigarette/index.html

一方のリトルシガーは葉たばこを原料に含んだ「シートたばこ」で刻んだタバコを巻いています。
リトルシガー
・葉巻(シガー) | JTウェブサイト
https://www.jti.co.jp/tobacco/knowledge/variety/cigar/index.html

「葉巻」というのは文字通り、っぱでいてあるタバコ。
リトルシガーは葉っぱそのものではありませんが、それを原料とした「シートたばこ」で巻いてあるので「葉巻」の一種・・・というのが分類上の理屈になります。

たったそれだけの違いではありますが、これが製品分類・・・ひいてはパッケージの記載や、課税額の違いにも繋がってくるわけです。

 

パッケージの表示

細かな分類はともかくとしてタバコには違いないので、リトルシガーのパッケージは紙巻タバコ同様「喫煙は、あなたにとって・・・・・」とか「人により程度は異なりますが・・・・・」という注意喚起の文言が印刷されています。

ゴールデンバット:紙巻タバコ(シガレット)の注意喚起
ゴールデンバット・シガー:リトルシガーの注意喚起

しかしながら、そういった文言が加わるより以前から記載のあったタール値・ニコチン値の表記、リトルシガーにはこれがありません。

ゴールデンバット:紙巻タバコ(シガレット)とリトルシガーのパッケージ側面(紙巻タバコにはタール 15mg、ニコチン1.0mgの記載あり)

現状、葉巻タバコはタール・ニコチンの測定方法が確立していないため、法的にその表示義務が無い。
ゆえに葉巻の一種、リトルシガーはタール値・ニコチン値の表記が無い・・・という訳なのです。

このあたり個人的には、本当に「葉巻」って感じのプレミアムシガー、ドライシガーなどはともかく、紙巻タバコとほとんど同じ構造のリトルシガーなら測定方法も紙巻タバコと同じでいいんじゃないのか?

・・・・・と素人考えに思うのですが、そういうものでもないんでしょうかね。

もしくは、何か大人の事情があるとか?

 

課税額の違い

「たばこ税等の税率」 より(抜粋)

1.  上記は、平成30 年4月現在(かっこ書きは平成30 年10 月1日以降)の税率。なお、たばこ税等の税率(国税・地方税合計)は、平成32 年(2020 年)10 月1日から14,244 円/千本、平成33 年(2021 年)10 月1日から15,244 円/千本となる。

(中略)

3.  葉巻たばこ及びパイプたばこは1gを1本に、刻みたばこ、かみ用及びかぎ用の製造たばこは2gを1本に、それぞれ換算する。

たばこ税等に関する資料 : 財務省
https://www.mof.go.jp/tax_policy/summary/consumption/d09.htm

平成31 年03 月08日現在のたばこ税は、旧3級品の紙巻たばこを除いたたばこ税は13,244円/千本。
つまり重さがどうあろうと1本約13円、20本で約265円課税額となっています。

これを書いたのが平成31 年03 月08日。
平成31 年09 月30日まで、紙巻ゴールデンバット(旧3級品の紙巻たばこ)のたばこ税は9,312円/千本で、今のところ1本約9円、20本で約186円課税額となっています。

一方のゴールデンバット・シガー(リトルシガー)は葉巻扱い。
こちらのたばこ税は通常の紙巻タバコと同じ13,244円/千本。
「葉巻たばこ・・・は1gを1本に・・・換算する。」という事から考えると1本が1gに満たない場合、通常の紙巻タバコより少なくなるのは間違いのない所ですが・・・・・。

ゴールデンバット・シガー:5本で約3g

ゴールデンバット・シガーは5本で約3g、20本で約12g(紙巻タバコ12本相当)なので、課税額は約159円。
単純に製造コストが同じなら紙巻のゴールデンバットより100円27円安く販売しても大丈夫な計算になります。
※実際には内税になっている消費税も下がるのでもう少し(4円くらい?)安くできると思われます。

まあ実際の紙巻ゴールデンバット(330円)と、ゴールデンバット・シガー(270円)の価格差は60円なわけですが・・・・・。

なぜあと40円安くしない(できない)のかを考えてみると・・・・・

  1. 紙とシートのコスト差?

  2. 品質向上に使われている?(使ってる葉の質とか)

  3. JT丸儲け?

なぜ60円安くできたのかを考えてみると・・・・・

  1. 紙とシートのコスト差?(たばこシートの方が圧倒的に安い?)

  2. 品質を落としている?(使ってる葉の質とか)

  3. 海外製の安価なリトルシガーに対抗するため無理をしている?

・・・・・のいずれか1者、あるいは2者、もしくは全て、またはここに挙げられていないその他の要因ということになりますが・・・・・。

うーん・・・、実際のところどうなんでしょう?

吸ってみた印象としては品質を落としているような感じはありませんでしたが・・・・・。

よくよく考えてみればJT発のリトルシガーは直近だと昨年限定販売されたピース・リトルシガーくらいで、今回のゴールデンバット・シガーも北海道限定。

税制上メリットがあると思うのですが何故かあまり作りたがらないような印象があります。

もしかするとたばこシートのコストは自分が考えている以上に大きいんでしょうか?

それとも他に作りたくない理由があるんでしょうか?

 

ゴールデンバット・シガー

ゴールデンバット・シガー(GOLDEN BAT CIGARS)

香りは紙巻のゴールデンバットに似た酸っぱい系ですが、若干甘みが混じったような感じです。

いろいろなところで「ラム酒風の甘い香り」と紹介されていますが、うーんなるほどこれがそうなのか。

心なしか紙巻より濃厚な感じもしますね。

では・・・・・。

(* ̄凸 ̄)y=~~~~~~~ スパァ…

喫味も紙巻とは少し違います。
まず紙巻バットで気になっていた、何かモソモソしたような渋さがシガーバットにはありません。

喫味もなかなかで、葉巻っぽいイメージ(葉巻は吸った事が無いのでアレですが)とパッケージカラーの視覚効果が重なって、高級なグレープのような印象があります。

ただ、短いから(7cm弱)か燃え進むのが速いから吸い終わるまでがあっという間で、喫い応えは悪くないのにちょっと物足りない感じがします。

価格は上がってもいいので、もう少し長く味わっていたいところですね。

 

ゴールデンバット・シガーメンソール

ゴールデンバット・シガーメンソール(GOLDEN BATゴールデンバット・シガーメンソール(GOLDEN BAT CIGARS MENTHOL) CIGARS menthol)

自分はメンソール苦手な人なので、そのぶん割り引いて読んでいただけると助かります。

開封直後からちょっとキツめなメンソールの、カ・ホ・リ。

そして、咥えているだけで唇に伝わってくるピリピリ感。

これは・・・アカンかも・・・・・。

しかし吸わない事には始まらんので、とりあえず・・・。

(* ̄凸 ̄)y=~~~~~~~ スパァ…

うーん・・・やっぱりメンソールのスースーが自分にはちょっと強すぎていまいち・・・・・。

普段からメンソールを吸っている人なら普通くらいだと思いますが・・・スミマセン、ちょっとコレについてはノーカンで。

 

最後に

ゴールデンバット:シガー、シガーメンソール、シガレット(紙巻タバコ)
ゴールデンバット:シガー、シガーメンソール、シガレット(紙巻タバコ)

ぶっちゃけ、送料、代引手数料をかけても再喫したいか?・・・・・と聞かれると正直「う・・、うーむむむ・・・」な訳ですが、それ無しに近所で買えるなら常喫したいくらい気に入りました。

何とか全国販売してもらえないものでしょうかねえ・・・。

あと喫煙時間ももう少し長く・・・・・。

どうすか?JTさん。

 

購入先情報

今回の購入先は北海道旭川市のENJOYたばこさんです。

商品価格はゴールデンバット・シガー、シガーメンソール、どちらも1個270円
商品代金のほかに、送料(千葉県宛20個まで879円)+代引手数料(324円)がかかりました。

また、自分が注文した2月20日あたりは入荷数が少ないため、注文数分発送できない場合もある旨の注意書きがありました。
※実際には特に問題も無く注文数分送っていただけました。

 

ENJOYたばこ

 

【2019/03/12:追記】

ENJOYたばこさんより許可をいただきましたので、本日より購入先情報を公開いたします。ENJOYたばこさん、ありがとうございました!


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