★掲載記事中のタバコの価格について
2019/10/15:表記はこんな感じでぼちぼち書き換え始めてます。
2019/10/01以降:600円(120円/5g)
2019/09/30まで: 580円(116円/5g)
2018/09/30まで: 550円(110円/5g)


ゴルバァアアアアアアアアッ! ~ ゴールデンバット(シガー & シガーメンソール) ~

2019-05-26 17:10タバコ:その他, リトルシガー, 店舗情報

ゴールデンバット・シガー&シガーメンソール到着!
ゴールデンバット・シガー&シガーメンソール到着!

■2019/03/21:お詫びと訂正
度重なる訂正、申し訳ございません。
課税額については最終的にJTに確認した金額にて記載、それをもとに改めて紙巻ゴールデンバットとゴールデンバット・シガーの価格差は、ほとんどが税制上の差額であると修正させていただきました。
訂正前の記事によって、当該製品にネガティブな印象をもたれてしまった方、販売元の日本たばこ産業様、および関係者様各位に対し心よりお詫び申し上げます。
今後は公開前のチェックをより一層厳に行い、このような失態の無きよう努めて参る所存でございます。
何卒、ご容赦いただけますようお願い申し上げます。

北海道限定のゴールデンバット・シガー&シガーメンソールが届いたので、ちょこっと感想を書いておきます。

ちなみにこのゴールデンバット・シガー、見かけは普通の紙巻タバコとほとんど同じですが、製品上は葉巻(リトルシガー)に分類されるタバコになります。

紙巻タバコ(シガレット)とリトルシガーの違い

葉巻

普通の人が「葉巻」と聞いて連想するのは、ちくわ位の大きさの↑こんな感じのものを映画やテレビなどでお金持ちとか偉い人がぷかぷかしている姿だと思います。(偏見)

なので一見、紙巻タバコのゴールデンバット・シガーを「葉巻(の一種)です」と言われても、あまりピンと来ない人がいるかもしれません。

ゴールデンバット:紙巻タバコ(シガレット)と葉巻タバコ(リトルシガー)

紙巻タバコとリトルシガー、この両者を分ける要因はひとえに刻んだタバコを「何」で巻いているか?という点に尽きます。

紙巻タバコはその名のとおり、パルプ等を原料にしたいわゆる「紙」が使用されています。
紙巻タバコ(シガレット)
・紙巻たばこ(シガレット) | JTウェブサイト
https://www.jti.co.jp/tobacco/knowledge/variety/cigarette/index.html

一方のリトルシガーは葉たばこを原料に含んだ「シートたばこ」で刻んだタバコを巻いています。
リトルシガー
・葉巻(シガー) | JTウェブサイト
https://www.jti.co.jp/tobacco/knowledge/variety/cigar/index.html

「葉巻」というのは文字通り、っぱでいてあるタバコ。
リトルシガーは葉っぱそのものではありませんが、それを原料とした「シートたばこ」で巻いてあるので「葉巻」の一種・・・というのが分類上の理屈になります。

たったそれだけの違いではありますが、これが製品分類・・・ひいてはパッケージの記載や、課税額の違いにも繋がってくるわけです。


 

パッケージの表示

細かな分類はともかくとしてタバコには違いないので、リトルシガーのパッケージは紙巻タバコ同様「喫煙は、あなたにとって・・・・・」とか「人により程度は異なりますが・・・・・」という注意喚起の文言が印刷されています。

ゴールデンバット:紙巻タバコ(シガレット)の注意喚起
ゴールデンバット・シガー:リトルシガーの注意喚起

しかしながら、そういった文言が加わるより以前から記載のあったタール値・ニコチン値の表記、リトルシガーにはこれがありません。

ゴールデンバット:紙巻タバコ(シガレット)とリトルシガーのパッケージ側面(紙巻タバコにはタール 15mg、ニコチン1.0mgの記載あり)

現状、葉巻タバコはタール・ニコチンの測定方法が確立していないため、法的にその表示義務が無い。
ゆえに葉巻の一種、リトルシガーはタール値・ニコチン値の表記が無い・・・という訳なのです。

このあたり個人的には、本当に「葉巻」って感じのプレミアムシガー、ドライシガーなどはともかく、紙巻タバコとほとんど同じ構造のリトルシガーなら測定方法も紙巻タバコと同じでいいんじゃないのか?

・・・・・と素人考えに思うのですが、そういうものでもないんでしょうかね。

もしくは、何か大人の事情があるとか?


 

課税額の違い

「たばこ税等の税率」 より(抜粋)


1.  上記は、平成30 年4月現在(かっこ書きは平成30 年10 月1日以降)の税率。なお、たばこ税等の税率(国税・地方税合計)は、平成32 年(2020 年)10 月1日から14,244 円/千本、平成33 年(2021 年)10 月1日から15,244 円/千本となる。

(中略)

3.  葉巻たばこ及びパイプたばこは1gを1本に、刻みたばこ、かみ用及びかぎ用の製造たばこは2gを1本に、それぞれ換算する。

たばこ税等に関する資料 : 財務省
https://www.mof.go.jp/tax_policy/summary/consumption/d09.htm

これを書いたのが平成31 年03 月21日で、まだ旧3級品の税額は低いまま(9,312円/千本)。
JTに確認した際の課税額はたばこ税:186.24円、消費税:24.44円、合計:210.68円です。

一方のゴールデンバット・シガー(リトルシガー)は葉巻扱い。
JTに確認した課税額はたばこ税:132.44円、消費税:20.00円、合計:152.44円。

ちなみに、こちらの基準額は通常の紙巻タバコと同じ(13,244円/千本)ですが、「葉巻たばこ・・・は1gを1本に・・・換算」しての計算になります。

そして、その重さを量る場合も・・・・・。

ゴールデンバット・シガー:5本で約3g

写真のとおり、実測値は5本で約3g、20本で約12g(紙巻タバコ12本相当)ですが、たばこ以外のもの(フィルター等)は課税の対象外。
JTに確認した値は1本0.5g、20本で10g・・・つまり紙巻たばこ10本相当です。

紙巻ゴールデンバット(330円)と、ゴールデンバット・シガー(270円)販売価格の差は1箱60円

たばこ税、消費税をあわせた課税額の差は58.24円

つまり、価格差のほとんどが税制上の差額という事になります。

実際のところどうなのかは不明ですが、両者の間に極端な品質の差があったり、安価な海外製リトルシガーに対抗するため無理をしている・・・という事はないように思います。

吸ってみた印象としては質を落としているような感じもありませんでしたし・・・・・。

そうなるとよくわからないのは、JTがなぜリトルシガーにシフトしないのか?ですね。

JT発のリトルシガーは直近だと昨年限定販売されたピース・リトルシガーくらいで、今回のゴールデンバット・シガーも北海道限定。

税制上メリットがあると思うのですが何故かあまり作りたがらないような印象があります。

何か積極的に作りたくない理由でもあるんでしょうか?


 

ゴールデンバット・シガー

ゴールデンバット・シガー(GOLDEN BAT CIGARS)

香りは紙巻のゴールデンバットに似た酸っぱい系ですが、若干甘みが混じったような感じです。

いろいろなところで「ラム酒風の甘い香り」と紹介されていますが、うーんなるほどこれがそうなのか。

心なしか紙巻より濃厚な感じもしますね。

では・・・・・。

(* ̄凸 ̄)y=~~~~~~~ スパァ…

喫味も紙巻とは少し違います。
まず紙巻バットで気になっていた、何かモソモソしたような渋さがシガーバットにはありません。

喫味もなかなかで、葉巻っぽいイメージ(葉巻は吸った事が無いのでアレですが)とパッケージカラーの視覚効果が重なって、高級なグレープのような印象があります。

ただ、短いから(7cm弱)か燃え進むのが速いから吸い終わるまでがあっという間で、喫い応えは悪くないのにちょっと物足りない感じがします。

価格は上がってもいいので、もう少し長く味わっていたいところですね。


 

ゴールデンバット・シガーメンソール

ゴールデンバット・シガーメンソール(GOLDEN BATゴールデンバット・シガーメンソール(GOLDEN BAT CIGARS MENTHOL) CIGARS menthol)

自分はメンソール苦手な人なので、そのぶん割り引いて読んでいただけると助かります。

開封直後からちょっとキツめなメンソールの、カ・ホ・リ。

そして、咥えているだけで唇に伝わってくるピリピリ感。

これは・・・アカンかも・・・・・。

しかし吸わない事には始まらんので、とりあえず・・・。

(* ̄凸 ̄)y=~~~~~~~ スパァ…

うーん・・・やっぱりメンソールのスースーが自分にはちょっと強すぎていまいち・・・・・。

普段からメンソールを吸っている人なら普通くらいだと思いますが・・・スミマセン、ちょっとコレについてはノーカンで。


 

最後に

ゴールデンバット:シガー、シガーメンソール、シガレット(紙巻タバコ)
ゴールデンバット:シガー、シガーメンソール、シガレット(紙巻タバコ)

ぶっちゃけ、送料、代引手数料をかけても再喫したいか?・・・・・と聞かれると正直「う・・、うーむむむ・・・」な訳ですが、それ無しに近所で買えるなら常喫したいくらい気に入りました。

何とか全国販売してもらえないものでしょうかねえ・・・。

あと喫煙時間ももう少し長く・・・・・。

どうすか?JTさん。


 

購入先情報

今回の購入先は北海道旭川市のENJOYたばこさんです。

商品価格はゴールデンバット・シガー、シガーメンソール、どちらも1個270円
商品代金のほかに、送料(千葉県宛20個まで879円)+代引手数料(324円)がかかりました。

また、自分が注文した2月20日あたりは入荷数が少ないため、注文数分発送できない場合もある旨の注意書きがありました。
※実際には特に問題も無く注文数分送っていただけました。


 

ENJOYたばこ

【2019/03/12:追記】

ENJOYたばこさんより許可をいただきましたので、本日より購入先情報を公開いたします。ENJOYたばこさん、ありがとうございました!

 

訂正履歴

訂正に訂正が重なり本文が読みづらくなってしまったため、訂正箇所についてはこちらにまとまさせていただきました。

    >
  • 2019/03/09:初出
    たばこ税基準額を一般の紙巻タバコ(13,244円/千本)で計算、約265円。

    ゴールデンバット・シガー: たばこ税算出時、重さを単純な実測値5本で約3g(1本0.6g)で計算、約159円。
    税制上の差額を1箱106円として、コストが同じなら100円近く安くできるはずなのに・・・という論を展開。
  • > 2019/03/19:初回訂正
    紙巻ゴールデンバット:
    たばこ税基準額を旧3級品(9,312円/千本)で算出、約186円。

    ゴールデンバット・シガー:
    たばこ税算出時、重さを単純な実測値5本で約3g(1本0.6g)で計算、約159円。
    税制上の差額を1箱27円として、販売価格を60円安くできた理由は何であろうか?・・・という論を展開。
  • 2019/03/21:最終訂正
    JTに確認するとともに、消費税についても差額計算の要素に取り入れる。
    紙巻ゴールデンバット:
    たばこ税、186.24円
    消費税、24.44円
    税額合計:210.68円

    ゴールデンバット・シガー:(たばこ葉以外の重さは除くので1本0.5g、20本で紙巻10本相当)
    たばこ税、132.44円
    消費税、20.00円
    税額合計:152.44円

    課税額全体の差額、58.24円

    販売価格に60円の差額はあるが、ほとんどが税制上の差額によるものなので、紙巻とシガーの間に極端なコスト差は無く、品質は同程度と見てよいのではないか?という論を展開。

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