★掲載記事中のタバコの価格について
2020/11/23:表記はこんな感じでぼちぼち書き換え始めてます。
2020/10/01以降:640円(128円/5g)
2019/10/01以降:600円(120円/5g)
2018/10/01以降: 580円(116円/5g)
2018/09/30まで: 550円(110円/5g)


怒濤のアンダーパス・ロード ~ 花見川サイクリングコース(その2)~

2019-04-17 16:41折りたたみ自転車,走行記録

花見川サイクリングコース 国道14号線アンダーパス手前
花見川サイクリングコース 国道14号線アンダーパス手前

前回からの続きです。

千葉市の湾岸部は東京へ向かう道路、鉄道が幾つも走っています。
なので美浜大橋の下をくぐっってからも・・・。

→磯辺橋アンダーパス(写真無し)→京葉線アンダーパス→

花見川サイクリングコース 京葉線アンダーパス 北磯辺第4公園(Googleマップ 04)シルヴァF6F 花見川サイクリングコース 京葉線アンダーパス(北磯辺第4公園)
★2019/04/17:現在では迂回せずに通るルートが表示されます。

→真砂大橋&国道357号&東関東自動車道アンダーパス→国道14号アンダーパス→

花見川サイクリングコース 真砂大橋、国道357号、東関東自動車道 アンダーパス 手づくり公園まさごの手前(Google マップ 05)シルヴァF6F 花見川サイクリングコース 真砂大橋、国道357号、東関東自動車道 アンダーパス(手づくり公園まさごの手前)
★2019/04/17:現在では迂回せずに通るルートが表示されます。

真砂大橋&国道357号&東関東自動車道のアンダーパスを抜けるとすぐに、国道14号に合流する道とその下を通るアンダーパスとの分岐点になります。
シルヴァF6F 花見川サイクリングコース 国道14号線アンダーパス (01)

シルヴァF6F 花見川サイクリングコース 国道14号線アンダーパス (02)

シルヴァF6F 花見川サイクリングコース 国道14号線アンダーパス (03)

そして、ココを抜けてしばらく行った先の交差点では・・・。

もじゃハウス発見!
モジャハウス

BS無いからPlusからのエピソードはさっぱりわからんけど。
くもじい、くもみは今ごろ、どこの空におるんかいのう~。

 

→京成千葉線アンダーパス→総武本線アンダーパス(清水代公園)→

ちなみにサイクリングコースのこのあたりからGoogle先生も道として認識してくれてます。

花見川サイクリングコース 京成千葉線アンダーパス (Google マップ 06)シルヴァF6F 花見川サイクリングコース 京成千葉線アンダーパス

京成電鉄千葉線の下をくぐってスグに・・・。

花見川サイクリングコース 総武本線アンダーパス (Google マップ 07)シルヴァF6F 花見川サイクリングコース 総武本線アンダーパス(清水代公園)

総武本線の下をくぐります。

 

→瑞穂橋アンダーパス→京葉道路アンダーパス→

交差する道路に合流する道と瑞穂橋アンダーパスとの分岐点です。

花見川サイクリングコース 瑞穂橋分岐点→京葉道路アンダーパス(Googleマップ 08)シルヴァF6F 瑞穂橋アンダーパスとの分岐点

このあたりまで来ると目につく建造物は送電線の鉄塔くらいで大分のんびりした雰囲気になってきます。

シルヴァF6F 花見川サイクリングコース 京葉道路 アンダーパス (01)
しばらく進むと京葉道路が見えてきました。

シルヴァF6F 花見川サイクリングコース 京葉道路 アンダーパス (02)
下をくぐるところには・・・

シルヴァF6F 花見川サイクリングコース 京葉道路 アンダーパス (03)
現在地とヨットハーバー(サイクリングコースのスタート地点)からの距離が書かれた石標があります。

石造りなのは「この道しるべが崩れ去るその時まで末永く保守管理してまいる所存にございます」という意志の表れでしょうか?

それにしてもまあ、予想はしてましたけどずいぶん色々な道やら鉄道やらのアンダーパスを通りましたね。
海岸部からここまで5~6kmの間に写真を撮ってないものも含めれば10以上は何かの下をくぐってます。

ちなみにこの少し手前で見かけたサイクリングコースの案内板によれば・・・。

花見川サイクリング道路案内板
花見川サイクリング道路案内図(この案内図ではサイクリング「道路」になってます)

大きなものは京葉道路で終わりのようですが、まだまだ先までアンダーパスが続きそうです。

「そんなもの位で何を大げさな」と思う方もおられるでしょうが、コレだけ集中しているアンダーパスなんて田舎の人間にとってはなかなかにカルチャーショックなものなのですよ。

もっとも、房総半島はトンネルの多さで都会の方にはカルチャーショック!かもしれませんので、お互い様(?)でしょうか?

・・・と言う事で今回はここまで。

花見側サイクリングコース後半部





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