★掲載記事中のタバコの価格について
2020/11/23:表記はこんな感じでぼちぼち書き換え始めてます。
2020/10/01以降:640円(128円/5g)
2019/10/01以降:600円(120円/5g)
2018/10/01以降: 580円(116円/5g)
2018/09/30まで: 550円(110円/5g)


7月29日 ~ 最近の出来事:走行記録、パイプたばこ奮戦記(その3)、アメスピ.jp情報 ~

2019-05-26 17:09アメスピ.jp,タバコ:その他,パイプタバコ,走行記録,雑談

柘製作所(tsuge) パイプスモーキングキット B
柘製作所(tsuge) パイプスモーキングキット B

走行記録

日付
(年/月/日)
走行距離
(km)
走行時間
(時:分:秒)
平均速度
(km/h)
備考
2018/07/27走行距離:12.32 km12.32 km走行時間:00:42:3600:42:36平均速度:17.4 km/h17.4 km/h全走行距離:797 kmODO:797 km

この日もいちおう負荷をかけて走ってみましたが、バッグも無しに出てきたくせに買い物をしてしまい、ビニール袋をぶらぶらさせながらの走りとなって、ちょっと平均速度が落ちてます。

そして、この日の一枚はコレ。

虹のパノラマ
虹のパノラマ

パノラマ撮影はこれまで2回くらいしかした事がなくてうまく全部入りきらなかったのですが、この日の虹は、ほぼ地平線から地平線まで上空をぐるっと回る、これまで写真でしか見たことの無いような見事な虹でした。

まあ、暑い中走ったご褒美・・・ということでしょうかね?

 

パイプたばこ奮戦記(その3):パイプスモーキングキット購入

柘製作所(tsuge) パイプスモーキングキット B
柘製作所(tsuge) パイプスモーキングキット B

たまたま父親から譲り受けたというだけでもともとパイプにはあまり興味がなかったのですが、タダでさえ「ダンヒル」ってブランドが乗っかってあまり気楽に使えないところへ、いろいろとパイプをダメにする情報もちらほらと・・・。

知識が増えるにつれ、やはり練習用にもう一つくらい買っておくか?・・・と、漠然と思っていたところ、地元を離れるとすぐ調子に乗ってしまう悪い癖も手伝って、先日「アメスピ手巻きCafe」 の帰りに立ち寄ったモンテ五井さんで見かけたコレを買ってしまいました。

「柘製作所(tsuge) パイプスモーキングキット Bセット」

なぜ「Aセット」では無いのか?というと、譲り受けたシェルブライヤーはビリヤード型なので違う形を試したかった事と、自分が「パイプたばこ」と聞いて連想するのがこの「ベント型」だからです。

うーん、なんですかねーこれ?
小さい時に見たシャーロックホームズの挿絵か何かの影響ですかね?

ちなみに定価¥ 4,104(税込み)でした。

我ながら初心者まるだしの買い物だなあと思うのですが、正真正銘の初心者なのでそこはあまり突っ込まないでくださいw

柘製作所(tsuge) パイプスモーキングキット B パッケージ
パッケージ
柘製作所(tsuge) パイプスモーキングキット B セット内容
セット内容

シャンクの刻印は「BRUYERE GARANTIE」。
いちおう検索して調べてみましたが、良く分かりませんでした。

刻印:BRUYERE GARANTIE

握った感じは、悪くない・・・というより思った以上にしっくりきてます。

柘製作所(tsuge) パイプスモーキングキット B 握ったところ(01)

購入以来、ダンヒルのプレッシャーからも解放されて、いろいろと詰め方を試しながらぷかぷかやってます。

人にもよるのでしょうけれど、自分は最初にいいものそろえるとダメになるタイプ・・・だと思います。

あと、道具に凝りだすとそっちばっかりになって、本命の「自転車で走る事」「タバコを吸う事」がおろそかになるタイプでもあります。

もちろん自分でも注意はしているのですが、このブログで道具の話ばかりになってきたら「ちょっと道を外れてきてませんか?」と、ひとこと声を掛けていただけると助かります。

おまけ:ダンヒル・シェルブライヤーとの比較

柘製作所(tsuge) パイプスモーキングキット B ダンヒル・シェルブライヤーとの比較写真柘製作所(tsuge) パイプスモーキングキット B ダンヒル・シェルブライヤーとの比較写真(分解したところ)

「シェルブライヤーと・・・」というよりビリヤード型とベント型との比較ですかね。

 

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アメスピ.jp情報

先日のイベントで、ビンゴに当選&たいへん良いものをお土産にいただいて、個人的に評価がうなぎのぼりのアメスピ.jp情報です。

「AMESPI VILLAGE」第三回の前回が徳之島の「コーヒー農家」さんで、今回はコーヒーつながりからか、無添加の布でコーヒーフィルターを手作りしている方のインタビューです。

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【amespi.jp】「AMESPI VILLAGE」第4弾 コーヒー本来の味を追求した結果、フィルターも無添加に。「無添加」というキーワードでアメスピとつながる、コーヒーフィルターづくりとは?
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親愛なるスモーカーの凸(とつ)さまへ

(中略)

■“無添加の布”との出会いから始まったコーヒーフィルターづくり
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「AMESPI VILLAGE」第4弾は、無添加の布でコーヒーフィルターを手作りしている柚原(ゆわら)ひかりさんの登場です。
ある日、自宅にあった布をフィルター代わりに使いコーヒーを淹れたところ、味が明らかに違うことに気づいた柚原さん。それから布に興味を持ち、調べていくうちに無添加の布と出会い、自らコーヒーフィルターを作り始めました。

柚原さんが出会った無添加の布にこめられたこだわりとは?そして、コーヒー豆本来のおいしさを損なわないよう、無添加の布で作られたコーヒーフィルターがもたらす味わいとは?
https://amespi.jp/we_design_culture/village/article04/

コーヒーフィルターというと、自分はなんとなく無漂白ペーパー派で、布フィルターは使った事がありません。

もちろん存在自体は知ってましたが、まあ、近所に取り扱っているお店がない(あったとしても知らない)というのもありますし、コーヒーにそこまでこだわるか?というと今のところタバコと自転車でいっぱいいっぱいかな・・・と。

ただ、コーヒー自体好きですし、この手の話、この手の物も大好きなので、いずれ機会があれば試してみようかと思っています。

柚原ひかりさんのWebサイト

■Neutral Tokyo*
http://neutraltokyo.thebase.in/

■Neutral Tokyo* on Strikingly
http://neutral-tokyo.strikingly.com/


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