★掲載記事中のタバコの価格について
2018/10/01 以前に購入したものについては、改定前の価格に取り消し線を入れ、改定後の価格を太字にて併記しています。


やっちまったのか? ~ スタンレー・ラズベリー ~

2019-05-26 16:08スタンレー, 手巻きタバコ

スタンレー・ラズベリー(STANLEY RASPBERRY)
スタンレー・ラズベリー(STANLEY RASPBERRY)

今回のスタンレー・ラズベリー、こちらの「手巻きタバコ一覧」を見てもらえるとわかりますが、購入日が5月7日と3ヶ月以上前。

そういえば手巻きタバコの賞味期限ってどのくらいだっけ?
まあ、コレより前に買ったビーボは普通に吸えたし大丈夫だろう。

と、能天気にパウチを手に取ると・・・・・。

あれ?買った当時にしていたはずの甘酸っぱい香りがほとんどない・・・・・。

これは・・・?

とりあえず、いつもの能書き

パウチに表記はありませんが、製造はベルギーのツイスト・タバコ社です。

■Discover our brands – Stanley | Twist Tobacco
https://www.twist-tobacco.be/en/stanley
Twist Tobacco Webページ:年齢確認
※閲覧の際、年齢確認があります。(2018/12/27:現在はダイアログのデザインが変更され表記も英語になっています)

お値段は30g、720円(120円/5g) 690円(115円/5g)

スタンレー・ラズベリー:付属ペーパー

付属ペーパーはスモーキングのカットあり、60枚入りでパウチに接着してあります。

そして・・・。

 

開封

スタンレー・ラズベリー:シャグの状態

シャグはやや黄土色よりのブラウン、細切り絡み系で、ちょっと乾燥気味ですが手触りが柔らかいのでとりあえずそのままでもいけそうな感じです。

が、開封したパウチの中からは購入当初に無かったはずの薬っぽい匂いが・・・・・。

うあーっ、やっぱりやっちまったのか。

キャビネットの奥のいわゆる「冷暗な場所」で保管していたのですが、長期間&この夏の暑さから守るには不十分だったようです。

まあでも、せっかく買ったのでこのまま捨てるのももったいないと、まずは現状で吸ってみました。

スタンレー・ラズベリー:巻き上がり

軽めのタバコの味がメインでフルーティーな感じはあまりしません。

ただ、シャグの状態でぷんぷん匂っていた薬物臭は、実際に吸ってみると顔を覗かせる程度に引っ込んでくれているので、捨てるほどひどい状態ではないようです。

とりあえず、やや乾燥気味なのが気になったので、ヒュミドールにて加湿・・・。

スタンレー・ラズベリー:ヒュミドールにて加湿

・・・・・一日置いてみたところ、どうにかある程度は本来のフレーバーが復活してくれた模様。
薬物臭は残るもののほんのりベリー類果実系の香りが感じられるようになりました。

もう一押し何かあれば・・・・・ということで。

スモーキング・リコリスペーパー(SMOKING RIQUORICE PPAPER)

リコリスペーパーで吸ってみました。

スタンレー・ラズベリー:リコリスペーパーで巻く

こちらは吸った直後はペーパーの甘さが、煙が口腔内に満たされたあたりから入れ替わるように甘酸っぱい風味が、そして薬臭さは煙を吐く直前くらいから吐き終わるくらいまでの間わずかに感じる程度・・・という感じ。

気にならないといえば嘘になりますが、おおむね満足できる状態で吸えるようになりました。

 

スタンレー・ラズベリーは・・・

・・・・・と、まとめる前に、今回ちょっとアレだったので、新たにもう一つ購入してみました。

新旧(?)スタンレー・ラズベリー

最初の購入時同様、未開封の状態でも甘酸っぱい香りが漂っています。
ウキウキで開封してみると・・・・・何故か薬物臭を感じるという予想外の展開に・・・・・。

「まさかコレもか・・・?」と、あわてて吸ってみると特に薬臭いということもなく、タバコの味とベリー果実系の甘酸っぱい風味が半々程度のいい感じの喫味。

そして数日後には単に慣れたのか、薬臭いと感じなくなっていました。

よくはわかりませんが、脳内のどこかでシャグの状態での匂いと「薬物臭」をつなげるスイッチが入っていたのでしょうか?

 
スタンレー・ラズベリーは、現在、日本で入手可能な唯一のラズベリーフレーバーの手巻きタバコ。

香りとしては強めですが、実際の喫味はそこまで前面に出てくることのない、バランスの取れた「人を選ばない」シャグだと思います。

ただ、もしかしたら人によってこの匂いを「薬臭い」と感じる人もいるかもしれません。

幸いな事に、未開封の状態でも香りがハッキリとわかるので、できるのであれば購入の際は実際に手にとって香りの相性を確かめてみてください。

 

おまけ:本物のラズベリー

ついでに本物のラズベリーも買って食べてみました。

実物のラズベリーとスタンレー・ラズベリー

・・・・・が、購入したパックのほとんどの実は「甘さほぼ無し、酸っぱさ全開」。

過去の記憶から食感・味ともに最も近い果物を掘り起こしてお伝えするなら、「酸っぱい桑の実」でしょうか?

そして、香りについてはほぼ無臭。
・・・・・どうやらハズレを引いてしまったようです。

まあ、日本ではラズベリーなんて日常的に口にするものでもないので、実物とあまり似てないからと言って違和感を覚える事はまず無いでしょう。

そもそもこの手の果実系フレーバーを本物と比べること自体が無粋・・・・・。と、今回はそういうことにしておきます。

 

2018/10/03:追記

遅ればせながら 9月24日、Google+ の Unknown User (名無し)様より下記のような情報をいただきました。

Unknown User (名無し):


コレね スタンレーは水で加湿したシャグに香料という香りが飛びやすい仕様です。
(湿気と一緒に香りが蒸発する)

チョイスはグリセリン加湿に香料で香りが飛び辛い物、コルツはそもそもほぼ乾燥状態に香料という仕様です。

飛んでしまった香りのないシャグの使いみちとしては…ハッカ油を数滴かけて全体に馴染ませて密封するとメンソールに、食品香料を混ぜるとオリジナルの着香ができます(バニラエッセンスや紅茶香料など)

だからスタンレーはノーマルを楽しんだ後にカスタムして遊ぶシャグという認識です。

 
着香のやり方が各社そこまで違っているとは思いませんでした。
ご教授、感謝いたします。  <(_ _)> ペコリ


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