★掲載記事中のタバコの価格について
2018/10/01 以前に購入したものについては、改定前の価格に取り消し線を入れ、改定後の価格を太字にて併記しています。


パイプたばこ奮戦記(その7)~ フィルター検証記録(アルミフィルター・3mmペーパーフィルター・フィルター無し) ~

2018-12-04 09:23パイプタバコ

柘製作所(tsuge) パイプスモーキングキットB 3mmペーパフィルター
柘製作所(tsuge) パイプスモーキングキットB 3mmペーパフィルター 他

口の中とっくに復活してましたが、いろいろあって今日になってしまいました。
パイプたばこ奮戦記の7回目です。

前書き

前回、「付属のアルミフィルターを外したパイプキット」+「セブンシーズ・チェリーブレンド」の組み合わせで初完喫を果たしたわけですが、たばこが変わっても同じようにできるかキャプテンブラック・オリジナルで試してみました。

結果は見事、最後まで吸いきることができました。v( ̄凸 ̄)v

さらに調子にのってダンヒル・マイミクスチャー965でも試して、同じく完喫。
どのタバコも、無駄に吹かさなくても火は消えないし、ジュースも出ない。
コレまでの苦労は何だったのかというくらいに、あっさりと最後まで吸えました。

ちょっと気になったのは、どちらもアルミフィルターを外した場合、着火後しばらくの間ボウルの温度が熱めになる傾向があり、これが落ち着くまで少し時間が掛かるのところです。

まあ、普通に吸えないことには話にならないので、とりあえずそれはおいおい追求していくとして、ここであらためてフィルターの有無が自分の吸い方にどう影響するのか確認しようと思います。

アルミフィルターと3mmペーパーフィルター

というわけで、今回改めてアルミフィルターを付けた状態と、先日購入した3mmペーパーフィルターの時との2パターンを試してみました。

アルミフィルターを付けた場合

アルミフィルターをセットした状態

ちょっと、ここで想定外の事態が・・・。

フィルター無しでコツがつかめたのか、若干のジュース音はあったものの、ほとんど再着火無しで最後まで吸えるようになってました。

セブンシーズ・チェリーブレンド  アルミフィルター有りで完喫!

以前にフィルター有りで吸っていた時との違いは、詰め方を雑・・・というかあまり念入りに詰めなかった事でしょうか?

そして吸っている時に、フィルター無しで完喫したときのように、ボウルが若干熱めだったのが印象に残っています。

 

3mmペーパーフィルターを付けた場合

柘製作所(tsuge) 3mmペーパフィルター
柘製作所(tsuge) 3mmペーパフィルター

とりあえず買っては見たものの、実は具体的な使い方がいまいちわかってません。

「使い方も何も、差し込むだけじゃないの?」・・・という声が聞こえてきそうですが、コレがそうでもなかったりします。

ネット上でも図入り、写真入りで説明しているところが見つからない。

マウスピース側の穴には7~8mmくらいまでしか差し込めないようになっているので、何も考えず差し込んだ状態はこうです。

3mmペーパーフィルターをカットして挿した状態

パッケージの絵を見る限り、もしかしてコレはビリヤード型専用・・・ということなのだろうか?

とりあえず、全部収まるようにカットして装着。

3mmペーパーフィルターをカットして挿した状態

この状態でたばこを詰めて吸ってみます。

わりと順調に吸い進んでいっ・・・ていたのですが、途中無造作にタンパーで押したときフィルターをつぶしてしまったらしく、吸い込み吐き出しがどうにも困難な状態に・・・。

うーん、失敗失敗。

しかしコレだとタンパーでつぶす以前に、火が底の方まで進んだときフィルターの焦げた味がするかもしれません。

・・・ということは、この使い方は正解ではない?

今度は全てシャンクに隠れるようにカットして、試しに吸い込んでみる。

・・・吸えない。

引き出してみると先がつぶれて空気が通らない状態になっています。

フィルターの先端がつぶれた状態

パイプの中をつついて確かめてみると、ダボ穴→煙道のところに段差があり、マウスピースを差し込む際フィルター先端がこれに引っかかり、無理に押し込む形になってつぶれてしまったようです。

今度こそはと、ダボ穴に収まるくらい(約20mm)にカットして装着、無事吸い込む状態にできました。

3mmペーパーフィルター 20mmにカットした状態

ペーパーフィルターを使うのは初めてなので、この時はいちおう吸い込みを確かめながら詰めてみました。

吸ってみると、途中から若干のジュース音が出だして、再着火もアルミフィルターより多かった印象ですが、とにかく最後まで吸えました。

まあ、フィルターの使い方がコレであってるのかどうかよくわからないのがなんとも微妙なところですが・・・。

 

今回のまとめ

3mmペーパーフィルター(使用前と使用後)

今回のことから考えるに、これまでうまく吸えなかったのはやはり詰め方に一番問題があったようです。

これはおそらくタバコを吸い込む時の抵抗具合(?)がコレまで一番経験の長かったフィルター付き紙巻タバコが基準となっていて、そこに近づけようと詰めた結果、「詰めすぎ」「硬すぎ」になっていたのだと思われます。

前回フィルターを抜いた際、偶然ではありますがうまく吸える状態を経験したので、フィルターを付けてもその時の感覚を再現するように詰めた結果どちらのフィルターでも最後まで吸えた・・・ということでしょうか?

自転車みたいなものですかね。
一度乗れてしまえば、サイズや形が変わっても乗れてしまう・・・みたいな?

もしパイプを始めたばかりで、自分のようになかなかうまくいかない方は、フィルター付きなら外してみる、無しなら付けてみることで何か上手に吸うためのヒントがつかめる・・・かも知れません。

★現状で気づいた点
  • 完喫できるときは必ずボウルが熱くなる
    これはおそらく今の詰め方がちょっと緩めなためだと思います。
    (最初の着火でたばこが盛り上がってくるので緩すぎるという事はない・・・ハズ)
     
  • ペーパーフィルターは味がぼやけた感じになる
    もっとイロイロ試してみないと断言はできませんが、少なくともセブンシーズ・テェリーはフィルター無しに比べて、チェリー風味が引っ込んでしまっているように思います。
    (アルミフィルターはフィルター無しと比べてあまり変わったような印象はありませんでした)

 
最終的にフィルターは使わない方向で行く予定なので、今後はフィルター無しで詰め方を色々と試してきたいと思います。

あと、ペーパーフィルターの使い方ですが、本当にこれで合ってるのかどうかサッパリわからないので、知っている方なにかアドバイス等あればコメントをお願いしたいです。

 

おまけ:今回見つけた参考になりそうな記事

■なぜうまく吸えない?(14)「「 タバコ喫煙具 イクタカ 」店長の不定期更新ブログ
https://ameblo.jp/pipe-ikutaka/theme-10056966256.html


ブログランキング参加中! ベント型ハ、ペーパーフィルターヲ使ワナイ前提ノ形ナノカナ?( ̄凸 ̄;)